労働審判にかかる費用

弁護士法テラスに相談してもいいとおもいます)をつけるか悩むところですが、労働審判手続をやってみて思ったことで述べたとおり、(厳格な)調停手続きなので、労働審判手続期日には(できれば必ず)本人自身が参加して直接意見を述べたり、労働審判委員会からの質問には本人が直接質問に応えるほうがいいと思います

したがいまして、労働審判手続申立書の作成は、ひな形をみながらできるだけ自分で考えて、弁護士さんに任せっきりにしない方がいいと思います

弁護士なしの場合は、労働審判手続申立書には、たとえば訴額が(月額の税込賃金の確か 15か月分ほど。 *詳しくは、裁判所が電話でもおしえてくれます)500万円だとすると、必要な収入印紙は15,000円、それに加えて郵便切手4,000円(名古屋地方裁判所の場合は内訳500円4枚,100円10枚,84円5枚,50円5枚,20円10枚,10円10枚,2円10枚,1円10枚でした)以上が必要な費用です。なお、現金納付もできます。裁判所のなかに売店もあって収入印紙も郵便切手も買えます。収入印紙はコンビニでも売ってますが、金額が大きい収入印紙は郵便局法務局等で買えます。間違いがあるといけないので、収入印紙と切手は、申立書に貼らずに裁判所にもっていくようにしてください。印鑑が必要です。

だから、弁護士をつけなくても、そんなに費用もかからずに労働審判手続は可能です。(つづく)

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